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インパクトフィールドとは

会社概要

社名	インパクトフィールド株式会社 Impact Field Inc.
渋谷本社	〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目12番19号東建インターナショナルビル6F
設立	2004年2月
資本金	2,526百万円
経営陣	代表取締役社長　野口将和代表取締役副社長　清水亮介取締役　山口孝太取締役　川田孝取締役　藤本勇樹監査役　佐藤英宣
正社員	71人
事業内容	ラウンダー、店舗巡回、営業代行、店舗運営代行等
株主	インパクトホールディングス株式会社 ↗

会社概要

グループ経営理念

事業内容

店舗店頭に特化したマーケティング支援を目的とした、株式会社メディアフラッグとして創業し、2020年10月にインパクトフィールドとして始動。インパクトフィールドは、フィールドマーケティング業務におけるアウトソーシングのマーケット創成期より業界を牽引し、業界のスタンダードを形成してきました。その本質とは、「店頭に来店されるお客様との接点を起点としたクライアント企業のバリューチェーンの一部をお預かりし、全国30万人を超えるフィールド系人材ネットワークを駆使し、店頭の売場を最適化・最大化すること」であると考えています。

インパクトフィールドは、BtoBのビジネスを展開しており、インパクトフィールドのお客様は消費財メーカーや流通小売企業です。その多くは一般消費者向けに商品やサービスを提供している大手のBtoCの企業で、当社は販促・マーケティング施策を通じてコミュニケーションが介在する部分を請け負っています。そのため、BtoBtoCのビジネスと言う場合もあります。

最近ではラウンダーをはじめとしたフィールドマーケティングの業務から派生して、デジタルマーケティングやAIの活用、DXソリューションの提案など幅広い仕事に関わることが増えてきています。